【東部紛争】対テロ作戦本部、13日のウクライナ軍の死傷者数30名と発表

停戦前の東ウクライナにおいて、今日も激しい戦闘が続いている。

対テロ作戦(ATO)本部による本日のブリーフィング発表によると、前日の13日のウクライナ軍の死亡者は7名、負傷者は23名にのぼることがわかった。また同ブリーフィングの中でリセンコ本部長は、「親ロシア派戦闘員は、15日午前0時の停戦を前に支配領域を拡大するため、特にデバリツォボの戦線にて激しく攻撃している。戦闘員達は自走多連装ロケット砲BM-21や迫撃砲などで昨日16回にわたってATOの兵士たちを攻撃した。」と述べた。

13日には兵士だけでなく、民間人にも多くの犠牲者が出ている。ATO本部による発表によると、13日の市民の死亡者は14名にのぼるとのこと。内訳はルガンスク州のシチャースチャ(Shchastya)にて6名、ドネツク州のヒルヌィク(Hirnyk)にて5名、ドネツク州のアルテーミウシク(Artemivsk)にて3名。

※以下、一部に犠牲者の映像が含まれています。視聴は自己責任でお願いします。