【ドネツク州】ウクライナ軍、デバリツェボの包囲を突破か

lohvinove

ウクライナ軍は12日、親ロシア派により一時占拠されていたロフヴィノヴェ(Lohvinove)を解放した模様だ。

これはセメンチェンコ国会議員が自身のFacebookにて伝えているものであり、同氏は「ウクライナ軍はロフヴィノヴェ村を強襲し解放した。同村はアルテミフスク-デバリツェボ街道を封鎖していたまさにその場所である。反撃が続く場所がわずかに残っており、現在鎮圧中である。」と述べている。

デバリツェボは現在、ウクライナ側と親ロシア派との戦いの最前線となっており、デバリツェボを包囲し占拠しようとする親ロシア派とそれに抵抗するウクライナ軍とで激しい戦闘が続いている。先月からは既に地域住民はバスにて避難を行っているが、毎日ように軍および市民に犠牲者がでている。

ロシアの国営テレビは、親ロシア派がデバリツェボを包囲したとしており、これが事実なら同地で戦い続けるウクライナ軍約百名が孤立の危機にあった。またデバリツェボのはミンスクでの4か国首脳会議で最も紛糾したテーマであり、親ロシア派は交通の要所である同地の支配権を再三に渡って要求していた。

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