【サッカー】相手サポーターの挑発に激怒したディナモ・キエフのファンが乱闘、試合は一時中断に

4シーズンぶりのサッカー・ヨーロッパリーグ(EL)ベスト16進出を決めたディナモ・キエフだが、試合の終盤に相手サポーターの挑発に興奮したディナモのサポーターがフィールドに飛び降り、一時試合がストップした。

ウクライナの国会議員であるイーホル・モシイチュク氏は自身のFacebookで以下のように述べている。

ロシアのガスプロムをバックにしている(フランスの国民戦線党首である)マリーヌ・ル・ペンの支持者たるフランスチームのサポーターが、「クリミアはロシアだ」との文字が入った横断幕を(スタジアムに)掲げた。もちろん、ディナモ・キエフの熱狂的サポーター達(その多くが我が国東部でロシアの占領者達と戦っている)はフランスサポーターに紛れたロシアの走狗者側からのそのような無礼な行為に対して自らの反応を抑えることなどできなかった。

投稿 by Ігор Мосійчук

またウクライナメディアによる報道によると、試合の終盤に相手サポーター側に「ノヴォロシア」(ドネツク・ルガンスク両州の親露派占領地域に対するロシア側の呼称)の旗を見つけたディナモのサポーター達が興奮しスタジアムに飛び降りたところ、それを阻止しようとした警備員と掴み合いの乱闘になったとしている。これを受けて審判団は一時試合を中断し、両チームの選手たちはスタジアムの待機室に避難した。その後暫くして試合は再開された。

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