「プラハの春」を描いたロシアの映画にチェコとスロバキアが反発

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ロシアのテレビ局にて先月放送された1968年のプラハの春を描いたドキュメンタリー番組「ワルシャワ条約 暴かれたページ」の内容に対し、チェコとスロバキアが反発している。

このドキュメンタリー番組の中では、当時プラハにて行われた民主的デモに対しソ連軍が行った暴力的鎮圧行為を「西側諸国により支援された軍事革命を予防するため」であったと正当化している。

これを受け、チェコ外務省は駐在ロシア大使を呼び、番組が「誤解を招くものである」として抗議した。またスロバキア外務省も、このドキュメンタリー番組が歴史を書き直そうと意図するもであるとし、非難している。

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