ウクライナ国会、日本との投資に関する協定を批准

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Photo: ww.rbc.ua

ウクライナの国会にて本日、今年2月5日にキエフにてウクライナと日本が調印した、投資の保護と奨励に関する二国間協定が批准された。ウクライナメディアの報道によると、289名の国会議員がこの協定の批准に対して賛成を投じたとしている(批准には226名以上の賛成が必要)。

本協定により、投資の創出・獲得・拡大に関して最恵国待遇を両国の投資家に提供することが規定される他、両国間において投資物の不法な奪取や国営化からの保護が保証される。また、本協定により、投資資金の移動に関する投資家の権利が確保され、投資における紛争が生じた場合の解決方法が定められるとしている。

日本からウクライナへの支援に関しては安倍首相より、2014年9月に15億米ドル規模の経済援助が、さらには今年1月に3億米ドル規模の経済援助が表明されている。

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