【ロシア】ウクライナ大使館に電話しただけで逮捕するのは違法と判断される

svetlana
モスクワ市裁判所は16日、ロシアに対する売国行為を行ったとしてスモレンスク州に住むスヴェトラーナ・ダヴィドヴァさんを逮捕したのは不法であったとする判決を下した。ウクライナのメディア、ZN.UAが伝えている。

スヴェトラーナ・ダヴィドヴァさんは7人の子供を持つ母親であり、ロシア・スモレンスク州に住むロシア人女性である。ダヴィドヴァさんは去年4月にウクライナの大使館に電話したことが「国家の売国行為」だとして、今年1月21日に逮捕されていた。ロシア国家安全保障省による説明によると、彼女はウクライナ大使館に対し、ロシア正規軍の軍人がウクライナ東部に「出張」として派遣される可能性があることを知らせたとしていた。

ダヴィドヴァさんが逮捕されたことに対し、約4万人以上の市民がプーチン大統領に対し彼女を釈放するよう署名を行い、それが功を奏してか彼女は拘束から約10日後に釈放されていた。

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