ロシアにより拘束されているサフチェンコ中尉の解放をアメリカが要求

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アメリカ国務省のサキ報道官は4日の記者会見の中で、「アメリカはロシアに対しサフチェンコ氏およびその他全てのウクライナ人捕虜を昨年9月のミンスク合意に基づき早急に解放することを求める。」と述べ、ロシアにより拘束されているウクライナ陸軍航空隊所属のナジーヤ・サフチェンコ中尉の早期の解放をロシア側に求めた。

サフチェンコ中尉はウクライナによる親ロシア派掃討作戦である「対テロ作戦(ATO)」に参加中の昨年6月18日ごろ、ルハンスク州において親ロシア派に拘束されたとみられる。その後中尉はロシア国内に移送され、現在ロシア人ジャーナリスト2名の殺害容疑で同地にて拘束されている。

ウクライナ政府はロシアに対し、一刻も早くサフチェンコ中尉を解放するよう強く求めているが、ロシアはこれに応じていない。プーチン大統領はこれに対し、ロシア国内の法律によりサフチェンコ中尉を起訴する方針を示している。

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