ウクライナ東部の戦闘に関与したスペイン人8名を逮捕

arrest
27日にウクライナメディアが伝えたところによると、スペイン警察はウクライナ東部ドンバス地方での戦闘に参加したとして8名のスペイン人を逮捕した。

これは27日の朝にスペインにて行われた治安機関のオペレーションの一環としてのものであり、逮捕された被疑者らは殺人、武器および爆発物の所持、国益既存などの罪が疑われている。

リア・ノーヴォスチが伝えるところによると、これら8名のスペイン人は20歳から30歳とみられ、2014年にドンバス地方での戦闘に親ロシア派組織側に参加し、その後スペインに帰国したところ逮捕されたとみられる。

スペイン外務省は「被疑者らはウクライナに滞在中、戦闘に参加し、自身の訓練の様子を写した画像をSNSに投稿していた。また、戦闘服や自動小銃、爆発物などを見せ、(ウクライナの)分離主義者の戦闘活動を支持していた。」としている。また、今回のスペイン警察による戦闘員の逮捕は、スペイン外務省によると「ウクライナ東部で親ロシア派側で戦った外国人を拘束したヨーロッパで初のオペレーション」であるとしている。

ウクライナ東部の紛争には、ロシア人以外の「義勇兵」も親ロシア派組織の一員として戦闘に参加しているとみられていた。以前ウクライナメディアは、ロシアと良好な関係にあるセルビアから250名の戦闘員が親ロシア派組織に参加していると報じていた。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする